本サイトはPR記事を含みます。
こんにちは!このブログを運営しているkokoroです。
前回、体質改善の第一歩として「調味料の見直し」がどれほど大切かもご紹介しました。今回は、その中でも家庭の食卓によく使われている「塩」ついて深掘りしていきたいと思います。

お塩って、どれも同じじゃないの?
そう思っているあなたのために、今回は私が実際に使ってみて、「これは本当に体も心も喜ぶ!」と感じた無添加塩を厳選して3つご紹介しますね。
どれも無添加塩デビューにぴったりで、いつもの食卓がぐっと心地よくなります。30代40代の体調不良にお悩みの方、ぜひ「自分を大切にする時間」へのヒントを見つけてください。
【知らないと損!】スーパーの塩と無添加の塩、何が違うの?
「お塩なんて、どれも一緒でしょ?」そう思っていませんか?私も以前はそうでした。でも、実はこの「お塩」選びが、私たちの体調に大きく関わってくるんです。
一般的な食卓塩の多くは、精製された塩化ナトリウムがほとんどで、本来お塩に含まれているはずのマグネシウムやカリウムといった大切なミネラル分が、製造過程でほとんど取り除かれてしまっています。まるで、栄養の抜けた白い砂糖のようなものなんです。
これらの精製された塩は、ただ「しょっぱい」だけで、旨みが少なく、過剰摂取しやすい傾向にあります。そして、ミネラル不足は、私たちの体の様々な不調(例えば、だるさ、偏頭痛、筋肉のけいれんなど)に繋がる可能性も指摘されているんです。
一方、私がおすすめする無添加の「自然海塩」は、海水を天日で乾燥させたり、平釜でじっくり煮詰めたりして作られています。そのため、海の恵みであるミネラルが豊富に含まれていて、ただしょっぱいだけでなく、奥深い旨みがあるのが特徴です。このミネラルバランスが、私たちの体を整える手助けをしてくれるんですよ。
【失敗しない!】無添加塩の選び方2つのポイント
無添加塩を選ぶ時も、ポイントはシンプルです。
- ポイント1:原材料名をチェック!「海水」のみか? 裏の表示を見て、原材料が「海水」のみと記載されているものを選びましょう。「粗製海水塩化マグネシウム」など、添加物が含まれていないか確認してください。
- ポイント2:製法をチェック!「天日」や「平釜」と記載されているか? 「天日」「平釜」といった、自然の力や伝統的な製法で作られているかを確認しましょう。これにより、ミネラルが豊富に残っている可能性が高いです。
この2つを基準に、私が自信を持っておすすめする無添加塩3選をどうぞ!
30代40代の体調不良改善にも!おすすめ無添加塩3選
無添加塩で、あなたの体と心に「ほっ」とする時間を
お塩を変えることは、ほんの小さな一歩かもしれません。
でも、毎日使うものだからこそ、この小さな選択が、あなたの体と心に、大きな変化をもたらしてくれる可能性があるんです。私自身が偏頭痛や生理痛の改善を実感できたように、きっとあなたにも「自分を大切にする時間」が増えていくはずですよ。
ぜひ、今日から気になる無添加塩を一つ、試してみませんか?
「この無添加塩について、もっと知りたい!」「体調不良には、他にどんな調味料がいいの?」など、気になることがあれば、いつでもコメントで教えてくださいね。
コメント