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前回の記事で、長年の偏頭痛や生理痛に悩んでいた私が、ゆる無添加生活を始めたら体が劇的にラクになった、とお話ししましたよね。そして、その体質改善の第一歩として「調味料の見直し」がどれほど大切かもご紹介しました。

でも、具体的にどんな無添加醤油を選べばいいの?
今回は私が実際に使ってみて、「これは本当に体も心も喜ぶ!」と感じた無添加醤油を厳選して3つご紹介しますね。
どれも無添加醤油デビューにぴったりで、いつもの食卓がぐっと心地よくなります。30代40代の体調不良にお悩みの方、ぜひ「自分を大切にする時間」へのヒントを見つけてください。
【失敗しない!】無添加醤油の選び方2つのポイント
無添加醤油選びで迷わないために、もう一度大切なポイントを確認しましょう!
- ポイント1:原材料名をチェック!「大豆、小麦、食塩」のみか?
- 裏の表示を見て、脱脂加工大豆、アミノ酸液、甘味料などの添加物が入っていないか確認しましょう。シンプルな原材料が無添加の証です。
- ポイント2:表示は「本醸造」をチェック!
- これは、昔ながらの手間暇かけた伝統的な製法で作られた証です。
この2つを基準に、私が自信を持っておすすめする無添加醤油3選をどうぞ!
おすすめ無添加醤油3選
1. 【毎日の食卓に】無添加醤油デビューに最適「フンドーキン・生詰国産原料丸大豆生しょうゆ」
- おすすめポイント: 毎日使いやすい価格と品質のバランス。まろやかで優しい口当たりで、どんな料理にもなじみます。
- こんな方に: 初めて無添加醤油を試す方、家族みんなで安心して使える定番を探している方。
- 使い方ヒント: 卵かけご飯や冷奴など、醤油の味をダイレクトに楽しむ料理に。
2. 【料理が劇的に変わる!】贅沢を味わう本格派「大徳醤油・丸大豆醤油」
- おすすめポイント: 深いコクと香りが格別。これ一本で料理がワンランクアップします。長期熟成・国産原材料のこだわりも魅力です。
- こんな方に: いつもの料理を格上げしたい方、ちょっと贅沢な無添加醤油を探している方。
- 使い方ヒント: お刺身、和風ドレッシング、煮物、照り焼きなど、風味を活かしたい料理に。
3. 【出会えたらラッキー!】じっくり探したい個性派「マルシマ・純正こいくち醤油」
- おすすめポイント: まろやかな口当たりで、一度料理に使うと手放せなくなる一本。小規模な醸造所が手掛ける、ストーリー性も魅力です。
- こんな方に: 少し珍しい無添加醤油を試したい方、食への探求心がある方。
- 使い方ヒント: シンプルなおひたしや和え物、隠し味として使うと光ります。
無添加醤油で、あなたの体と心に「ほっ」とする時間を
お醤油を変えることは、ほんの小さな一歩かもしれません。
でも、毎日使うものだからこそ、この小さな選択が、あなたの体と心に、大きな変化をもたらしてくれる可能性があるんです。私自身が偏頭痛や生理痛の改善を実感できたように、きっとあなたにも「自分を大切にする時間」が増えていくはずですよ。
ぜひ、今日から気になる無添加醤油を一つ、試してみませんか?
「この無添加醤油について、もっと知りたい!」「体調不良には、他にどんな調味料がいいの?」など、気になることがあれば、いつでもコメントで教えてくださいね。
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